
河野芳英「ピーターラビットの世界へ」
河野芳英「ピーターラビットの世界へ」の書評です。パパパイの謎解明。図書館員と箱根駅伝常連校の大学教授に感謝。感想など。
さくらの極私的書評ブログ
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河野芳英「ピーターラビットの世界へ」の書評です。パパパイの謎解明。図書館員と箱根駅伝常連校の大学教授に感謝。感想など。
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史上初!「世界の町と家」の色別図鑑。パステルカラー、白色、ピンク色、絵、カラーティンバー、赤色、原色、黄色、橙色、青色、紫色、緑色、アースカ...
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私たちは日々、五感―視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚―からたくさんの情報を得て生きている。なかでも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情...
平塚らいてうの運命の出会い、松井須磨子の後追い自殺、佐藤春夫の「魔女事件」、藤原義江をミラノに追った藤原あき、岡田嘉子が決行した雪の国境越え...
ニューヨーク・アート・シーンに忽然と出現し、漆黒のダンディズムをまき散らして逝ったロバート・メイプルソープ。その冷徹なカメラアイに捉えられた...
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仏像に関する専門的な知識もなく、仏教に精通しているわけでもない門外漢が、仏像見たさにどんどん寺の門をくぐっていく。旅の途中で、珍説、奇説をひ...
「傘で描く樹」、「人間で描く犬」、「骨盤で描く人物」まで、美術の先生が教えてくれないペン1本で描ける、ラクガキ秘伝の書。 (「BOOK」デ...