ミステリ記事一覧

綾辻行人「十角館の殺人」

綾辻行人「十角館の殺人」の書評です。館シリーズ第1作!孤島の連続殺人は、英国のあの高名な女流作家のごとく。探偵役はエラリイ・クイーン、では犯人は?感想など。

坂木司「先生と僕」

坂木司「先生と僕」の書評です。二人の先生と二人の生徒が街で出遭うのは「日常の謎」?もしくはコナンを超える犯罪多発地帯?ラストに登場する隼人くん推薦図書“怖くないミステリ”もチェック。感想など。

若竹七海「静かな炎天」

若竹七海「静かな炎天」の書評です。相変わらず不運な探偵に同情しきりの中年探偵ハードボイルド。終わって欲しい気持ちと終わって欲しくない気持ちの二律背反。感想など。

岡嶋二人「殺人者志願」

岡嶋二人「殺人者志願」の書評です。ひとごろしになるのも大変。殺人方法と死体の始末に苦労苦心する巻き込まれ型ミステリ。もしくは昭和の遺跡発掘。感想など。

我孫子武丸「弥勒の掌」

我孫子武丸「弥勒の掌」の書評です。仏陀もびっくり!被害者の夫2名のクズっぷりが光る殺人事件。犯人のクズさもそれに劣らず、正に驚天動地。感想など。

島田荘司「斜め屋敷の犯罪」

島田荘司「斜め屋敷の犯罪」の書評です。古今東西これを超えるものはない?驚天動地の大トリック。作者の挑戦にゆめゆめ乗ることなかれ、この謎は御手洗潔以外に解ける者なし。感想など。

連城三紀彦「美女」

連城三紀彦「美女」の書評です。恋愛小説?ミステリ小説?実験小説?技巧的な短編小説群に、まるで樹海に迷い込むような焦燥感。読む側もパワーを要するアスリート精神で臨む必要あり。感想など。

中山七里「闘う君の唄を」

中山七里「闘う君の唄を」の書評です。中島みゆき楽曲からインスパイアされたミステリは、前半と後半で印象が大きく異なるグリコアーモンドキャラメル。最大の謎は、前半に。感想など。

中山七里「作家刑事毒島」

中山七里 「作家刑事毒島」の書評です。出版業界には魑魅魍魎が住んでいる?世間の常識や商習慣が通用しない?文芸の世界で起こる殺人事件は、刑事と作家の二束のワラジで解決。うふ、うふふ、うふふふふ。感想など。

石持浅海「殺し屋、やってます。」

石持浅海「殺し屋、やってます。」の書評です。経営コンサル富澤さんの副業“殺し屋”は、マーケティングとビジネスモデルを踏まえた安心安全システム。ミステリならぬ、ビジネス書。感想など。

中山七里「翼がなくても」

中山七里「翼がなくても」の書評です。左足を失っても陸上競技に挑戦し続ける秘訣は、あきらめない克己心と圧倒的な営業スキル。ファンタジックなまでの力技についちょっと感動。感想など。

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