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五味太郎「はじめまして」

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私がはじめて五味太郎の絵本を読んだのは高校2年生の時でした(何年前?何十年前?)

「さる るるる」

忘れもしない広尾ガーデン2階の文教堂。学校帰りに立ち寄って、通りすがりにパラパラとめくっただけの絵本が、ものすごくものすんごく面白かったの!
もし機会があったら見てください。「ばく くくく」も一緒に読むと尚Good。
「さる るるる」と「ばく くくく」の書評は、いつか機会があったら書きます。

一時期は五味太郎にハマって、自宅の本棚にかなりな絵本が収集されていました。当時は子供もいないのに。
その後、兄の家に子供が誕生したのを機に、姪に全て譲ってしまいました。今になってみればちょっと惜しいかも。

やっぱりいっしょがいいですね!人との関係、心地よい距離、人生に大切なものをシンプルに描いた、
五味太郎の新境地。やさしい会話のリズムでくりひろげられる、カラフルで美しい絵本です。
(絵本ナビより)

「はじめまして」には特に筋書きはありません。
女の子と、ゾウのような鼻をもった不思議な生き物とが、あそんだり話をしたり、くっついたり離れたりする話。
ストーリーを追うよりも、ふたり(一人と一匹?)との、ほのほのと、ふわふわとした交流を眺めながら
ほのほのと、ふわふわとした時間を共有する絵本です。

いまでは、私は自分の娘に寝る前の絵本を読んだりはもうしませんが、
「はじめまして」を読んでいて、ちょっと昔、娘の小さい頃を思い出しました。
今からでも寝る前に絵本読んでみようかな?思いっきり嫌がられそうですね。娘思春期14歳w

(おまけ)
途中で出てくる「クイズ」には、答えはないものだと思ってました。
答えなんてない、答えを求めてもいない文章の流れかと思っていたら、ラストで答えが出てきてびっくりw
そこにオチがあったのかw
さすが、やるな、五味太郎w

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