時代小説記事一覧

高田郁「蓮花の契り_出世花」

高田郁「蓮花の契り_出世花」の書評です。お江戸のおくりびと再び。寺の窮地と自分の本能に惑う正縁が最後に咲かせた花は何か。良い意味で本に裏切られる喜び。感想など。

隆慶一郎「駆込寺蔭始末」

隆慶一郎「駆込寺蔭始末」の書評です。隆慶一郎版“必殺仕事人”お行儀の良いストーカーは殺害の是非を顔で決める。悪い奴ババーン女泣かせてドカーン切って殺してバサー勧善懲悪ドーンの潔さ。感想など。

高田郁「出世花」

高田郁「出世花」の書評です。江戸時代のエンバーマー“おくりびと”が飾る死者の旅立ちは、優しく切なく美しく。健気なヒロインに感動。でも寺の運営費用だけが、ちと心配。感想など。

山本周五郎「さぶ」

山本周五郎「さぶ」の書評です。金襴の切一枚で変わる人生と、変わらない人の真心。不器用なさぶはわり食うカプリコーン?さぶの感想と、さくら女子高生時代の思い出など。

宮部みゆき「孤宿の人」

宮部みゆき「孤宿の人」の書評です。江戸時代、讃岐の小藩に起こる怪異。悪鬼悪霊が災厄を伴いやってくる。阿呆の“ほう”が出逢った悪鬼の姿とは。感想など。

山本周五郎「おさん」

山本周五郎「おさん」の書評です。✏かの文豪においても逃れられない男の願望とは。表題作「おさん」に見え隠れする渡辺淳一の影。感想など。

山本周五郎「髪かざり」

山本周五郎「髪かざり」の書評です。もうひとつの『日本婦道記』余りモノには福がある?大河ドラマ真田丸終了で真田ロスの貴女におすすめ。感想など。

山本周五郎「小説日本婦道記」

山本周五郎「小説日本婦道記」の書評です。女性のあるべき姿?それとも不当な犠牲?武家社会の女を描いた短編集。献身的に夫・家・主君に仕える姿は『一億総活躍社会』からはどう見えるか。感想など。

山本周五郎「ならぬ堪忍」

最愛の作家 山本周五郎「ならぬ堪忍」のご紹介。読書は娯楽であると山本周五郎を読むとよくわかる。昔の本だというそれだけの理由で、周五郎のワクワク&きゅんきゅん権利を逃すのはMOTTAINAI。

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