小説一覧

さくらの書評ブログ「ほんのむし」小説・フィクションに関するジャンルのカテゴリーです。

連城三紀彦「夜よ鼠たちのために」

連城三紀彦「夜よ鼠たちのために」の書評です。ミステリ畑から採取された連城作品の中でも特にミステリ分野に特化した短編集。極私的にはドロドロ情念の「二重生活」がおすすめ。感想など。

大石圭「女奴隷の烙印」

大石圭「女奴隷の烙印」の書評です。「女奴隷は夢を見ない」の続編なようなそうでないような。横浜の奴隷仲買人業者は複数あれど運営スタイルは皆同じ。区別はつかなくても今夜も奴隷オークションは開催。感想など。

石持浅海「殺し屋、続けてます。」

石持浅海「殺し屋、続けてます。」の書評です。経営コンサルタントの殺しの代金とシングルマザーの殺しの代金の差は100万円。価格競争で値下がるか、追加費用で値上がるか。誰かを殺したい人は相場感をチェック。感想など。

我孫子武丸「修羅の家」

我孫子武丸「修羅の家」の書評です。実際の事件を元にした(と思われる)修羅の家は作者が定期的にガス抜きを行うための発散小説。が実のところは本当はミステリ(と思われる)この謎がわかっちゃった人は〇〇方面の知識レベルが高い。感想など。

堂場瞬一「チームⅢ」

堂場瞬一「チームⅢ」の書評です。箱根駅伝学連選抜シリーズの最終章(多分)レモン農家の隠遁者を引っ張り出すために暗躍する腹黒と海千山千とポプランと兎。オールスター総出演でああ楽しい。感想など。

宮尾登美子「天涯の花」

宮尾登美子「天涯の花」の書評です。霊峰の山肌に咲くキレンゲショウマの花は“きよみ”の清らかな佇まいに似たり。でも私は恋に猪突猛進の“珠子”に一票。感想など。

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