SF書評一覧

平井和正「狼男だよ」

平井和正「狼男だよ」の書評です。粋で洒落者のウルフガイ・シリーズ第一作。痩せぎすの人狼トップ屋が加え煙草でトラブルを駆け抜ける。感想など。

宮部みゆき「地下街の雨」

宮部みゆき「地下街の雨」の書評です。地下街で雨に気付くのは、裏切りの事実に気付く心と似ている。傘を手に待つ人を見つける日はいつ来るか。それにつけても電話の精カワユス。感想など。

筒井康隆「旅のラゴス」

筒井康隆「旅のラゴス」の書評です。いつかどこかの世界での旅人のサーガ。冒険者になり、奴隷になり、王様になり、学者になり、でもやっぱり、いつも旅人。感想など。

有川浩「海の底」

有川浩「海の底」の書評です。『有川式大人ライトノベル』若者にきゅんとくるかおっさんにきゅんとくるかはお好み次第。ザリガニ以外全方向照準のきゅんきゅん製造工場フル稼働。感想など。

北村薫「スキップ」

北村薫「スキップ」の書評です。時と人シリーズ三部作。出荷直前の果実が一瞬にしてスーパーの見切り品に変わる残酷物語。そんないらないオクラホマミキサー。感想など。

北村薫「ターン」

北村薫「ターン」の書評です。時と人シリーズ三部作。『くるりん』の時間が君を取り残す。1本の電話で繋がる真希と現実との恋愛小説。感想など。

有川浩「空の中」

有川浩「空の中」の書評です。高度2万Mに出現した謎の物体。沢山の思いが錯綜する中でUMAと人間との交流に最良の着地点は見つかるのか。ドキドキときゅんとホロリの一冊。

筒井康隆「霊長類 南へ」

筒井康隆「霊長類 南へ」の書評です。かくて地上最大の壮絶なる『パイ投げ』は始まった。核兵器による人類の終焉と、生き残りを目指す人間の本能と欲望。感想など。

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