犯罪書評一覧

桐野夏生「OUT」

桐野夏生「OUT」の書評です。死体の解体作業請け負います。炭カルごみ袋とメスをご用意下さい。弁当作りも遺体切断もノウハウとチームワークが大切。感想など。

東野圭吾「疾風ロンド」

東野圭吾「疾風ロンド」の書評です。スキー場に隠された病原菌を探せ!スキー初心者に課せられた難題。生物兵器よりも何よりも、一番恐ろしいのは筋肉痛。感想など。

桐野夏生「残虐記」

桐野夏生「残虐記」の書評です。監禁された密室で少女が夜毎に育てる毒の夢。マトリョーシカの入れ子のように幾つもの階層を行き来する内に分からなくなる、何が真実か。誰が残虐か。感想など。

五十嵐貴久「交渉人」

五十嵐貴久「交渉人」の書評です。チンピラ3人組の人質籠城事件。淀みない交渉人の働きをNHK囲碁番組の解説の如く説明するハローワークお仕事紹介小説...の筈なのに?感想など。

堂場瞬一「蒼の悔恨」

堂場瞬一「蒼の悔恨」の書評です。堂場さんには珍しいハードボイルド。連続殺人鬼を追うよりもオンナを追え、と、捜査の合間に恋愛指南。女性の心を掴むにはまず胃袋から。感想など。

奥田英朗「ナオミとカナコ」

奥田英朗「ナオミとカナコ」の書評です。『いっそ二人で殺そうか。あんたの旦那』彼女達のクリアランス・プランが始まった。計画的なようで無計画なプランは、犯行後に二人を追いつめ、読者の気持ちは殺人犯を応援する親目線。感想など。

東野圭吾「手紙」

東野圭吾「手紙」の書評です。『犯罪は社会的な自殺』加害者家族にのしかかる差別。狂わされた人生。どうしようもない苦しみの中で届く手紙とは。彼等の選択とは。感想など。

乃南アサ「いちばん長い夜に」

乃南アサ「いちばん長い夜に」の書評です。芭子&綾香シリーズ最終章。生き残ったものは生き続けなければならない。体験したことを決して忘れることなく、胸に刻みつつ、それでも諦めずに。

乃南アサ「すれ違う背中を」

乃南アサ「すれ違う背中を」の書評です。芭子&綾香シリーズ二冊目。前科という重い過去を背負いながらも、支えあいながら下町谷中でそっと生きていく。ズッコケ巡査も変わらず登場。感想など。

東野圭吾「夢幻花」

東野圭吾「夢幻花」の書評です。黄色いアサガオだけは追いかけてはいけない---事件の鍵を握るのは、殺された老紳士が栽培していた謎の花。消えた鉢植えとMM事件の謎。感想など。

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