浅田次郎記事一覧

あさだじろう

浅田次郎「鉄道員(ぽっぽや)」

浅田次郎「鉄道員(ぽっぽや)」の書評です。高倉健と広末涼子イメージで固定された『ぽっぽや』と、死んだ妻を引き取りに行く偽装結婚の夫『ラブ・レター』最終的な感想は、人間、顔だ。

浅田次郎「見知らぬ妻へ」

浅田次郎「見知らぬ妻へ」の書評です。せつないというよりやりきれないの気持ちが大きい短編集。辛くなったら一服の清涼剤、ハリーの災難の浅田版「迷惑な死体」でほっこりーな。感想など。

浅田次郎「天切り松闇がたり〈第3巻〉初湯千両」

浅田次郎「天切り松闇がたり〈第3巻〉初湯千両」『天下の盗ッ人に腐れワッパを打てるもんなら、打ってみなっせえ。捕れるもんなら、捕ってみなっせえ』小癪なまでに格好良く、あざといまでに泣かせやがる。浅田次郎の手の内で転がされる、泣かされる。

浅田次郎「姫椿」

浅田次郎「姫椿」の書評です。“泣かせの浅田”にしてやられる快感を満喫する、文庫本の帯からトータルで泣かせにかかるセンテンススプリング砲。感想など。

浅田次郎「プリズンホテル〈2〉秋 」

浅田次郎「プリズンホテル〈2〉秋 」の書評です。警察とヤクザが温泉宿ではちあわせ。大宴会場では出刃包丁と銃弾が飛び交う大騒ぎ。みっちりと詰め込まれた重箱の豪華絢爛おせち料理の味わい。感想など。

浅田次郎「プリズンホテル〈1〉夏 」

浅田次郎「プリズンホテル〈1〉夏 」の書評です。ヤクザ専用の温泉ホテルは笑いあり、涙あり、人情話に熟年離婚に一家心中にゲロにボヤあり。東神田木戸衣料謹製のメリヤスパンツもオマケ付き。感想など。

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