恋愛記事一覧

平岩弓枝「花ホテル」

平岩弓枝「花ホテル」の書評です。南仏コートダジュールの瀟洒なホテル。美貌の女主人を疑似体験して昭和の奥様方はドキドキの胸きゅん。感想など。

堂場瞬一「蒼の悔恨」

堂場瞬一「蒼の悔恨」の書評です。堂場さんには珍しいハードボイルド。連続殺人鬼を追うよりもオンナを追え、と、捜査の合間に恋愛指南。女性の心を掴むにはまず胃袋から。感想など。

林真理子「断崖、その冬の」

林真理子「断崖、その冬の」の書評です。オンナ35一歩手前の危険地帯。男の甘言に期待を込めてしまう愚かさと、利用する男のエゴ。悪いのは男?それとも女?感想など。

五十嵐貴久「年下の男の子」

五十嵐貴久「年下の男の子」の書評です。ひとつ歳上の女房は金の草鞋を履いて探すなら、14歳上の女房はダイヤモンドの草鞋が必要?歳の差恋愛にオトナ女子の妄想が燃える。感想など。

村上春樹「ノルウェイの森」

村上春樹「ノルウェイの森」の書評です。死は生の対極としてではなくその一部として存在している。熊は春の対極としてではなくその一部として存在していてクローバーの野原でるんたった。感想など。

北村薫「ターン」

北村薫「ターン」の書評です。時と人シリーズ三部作。『くるりん』の時間が君を取り残す。1本の電話で繋がる真希と現実との恋愛小説。感想など。

連城三紀彦「恋文」

連城三紀彦「恋文」の書評です。直木賞受賞作。夫に去られた妻が渡した離婚届は最高のラヴレター。造花は時に現実の花よりリアルで美しい。感想など。

渡辺淳一「愛の流刑地」

渡辺淳一「愛の流刑地」の書評です。通勤電車のパラダイスタイムを再びデータ検証。愛はエロスかタナトスか。渡辺淳一の死を惜しむサラリーマン諸氏に捧ぐ。感想など。

岸恵子「わりなき恋」

岸恵子「わりなき恋」の書評です。おセレブマダムがパリ行きフライトで見つけた恋。シルバー世代の恋愛から、男と女の願望の違いを知る。感想など。

渡辺淳一「失楽園」

渡辺淳一「失楽園」の書評です。日経新聞連載時のサービスタイム割合をデータ検証。二人の愛は純愛か、はたまた単なるポルノ小説か。

吉田修一「悪人」

吉田修一「悪人」の書評です。衝動的に殺人を犯した不器用な男と、知らずに愛した不器用な女。果たして悪人は誰なのか。それともただの馬鹿なのか。平成版“昭和枯れすすき”歌うはさくらと一郎か。

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