恋愛記事一覧

連城三紀彦「美女」

連城三紀彦「美女」の書評です。恋愛小説?ミステリ小説?実験小説?技巧的な短編小説群に、まるで樹海に迷い込むような焦燥感。読む側もパワーを要するアスリート精神で臨む必要あり。感想など。

有川浩「ラブコメ今昔」

有川浩「ラブコメ今昔」の書評です。有川式国防レンアイ第二弾。ベッタベタの甘さの中に隠し味のビターテイストは、自衛隊員のリスクと覚悟の苦さと甘さ。感想など。

小池真理子「エリカ」

小池真理子「エリカ」の書評です。恋は異なもの味なもの。四十代女社長とジローラモの恋路を辿りつつ、男女それぞれに知るべき教訓が。感想など。

モンゴメリ「アンの夢の家」

モンゴメリ「アンの夢の家」の書評です。赤毛のアン・シリーズ堂々No.1!新婚さんいらっしゃい❤のアンの周囲で巻き起こるTVドラマ「昼顔」の世界はきゅんきゅんのドきゅんきゅん。感想など。

シャーロット・ブロンテ「ジェーン・エア」

シャーロット・ブロンテ「ジェーン・エア」の書評です。今日4/21は作者ブロンテの誕生日です。異色のヒロイン、ジェーンは、女性からの愛の告白、職業婦人で独立独歩。19世紀英国子女には刺激が強すぎるゴシック・ロマン。感想など。

有川浩「クジラの彼」

有川浩「クジラの彼」の書評です。有川式国防レンアイで脳点が痺れるようなベタ甘を。いい年の大人だからこそ糖分補給はエクストラホイップ盛り盛りで。感想など。

北村薫「リセット」

北村薫「リセット」の書評です。戦前戦後の風俗描写が楽しい“時と人”シリーズ三部作。主題の恋は、恋というより粘り腰のファイト一発。感想など。

石持浅海「君がいなくても平気」

石持浅海「君がいなくても平気」の書評です。自分の彼女が殺人犯であると気付いたら?沈む船から早く逃げ出せのThe_Great_Escape。しかし彼女の真の闇は、殺人ではなく着メロに有。感想など。

石田衣良「コンカツ?」

石田衣良「コンカツ?」の書評です。白馬に乗った王子様を求めて西へ東へ合コン&婚活パーティ。でも王子様は意外な場所のメーテルリンクの青い鳥。感想など。

三島由紀夫「複雑な彼」

三島由紀夫「複雑な彼」の書評です。アメリカ行きの国際線で出逢ったスチュワードの背中に恋したお嬢様。男は上淫を好み女は下淫を好むという言葉は正しい。感想など。

宮部みゆき「地下街の雨」

宮部みゆき「地下街の雨」の書評です。地下街で雨に気付くのは、裏切りの事実に気付く心と似ている。傘を手に待つ人を見つける日はいつ来るか。それにつけても電話の精カワユス。感想など。

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