小説記事一覧

浅田次郎「姫椿」

浅田次郎「姫椿」の書評です。“泣かせの浅田”にしてやられる快感を満喫する、文庫本の帯からトータルで泣かせにかかるセンテンススプリング砲。感想など。

貴志祐介「新世界より」

貴志祐介「新世界より」の書評です。人間が呪力を得た世界で、平和を守る為に管理する事と棄て去られる事。棄てられた存在から何が生まれたか。架空世界の世界観にどっぷり浸かる本。感想など。

伊坂幸太郎「死神の精度」

伊坂幸太郎「死神の精度」の書評です。生きるべきか死ぬべきか。それを決めるのはハムレットじゃなくミュージック偏愛の死神。CDショップで白手袋つけた人に出逢ったらご用心。感想など。

江戸川乱歩「江戸川乱歩傑作選」

江戸川乱歩「江戸川乱歩傑作選」の書評です。禁止されればされるほど増す好奇心。退廃&背徳&エログロナンセンスの乱歩小説には、昭和の婦女子も平成の婦女子もいつもドキドキ。感想など。

北村薫「玻璃の天」

北村薫「玻璃の天」の書評です。ベッキーさんシリーズ第二弾。英子お嬢様と女運転手ベッキーさんの冒険と謎。愛読書「あしながおぢさん」の新旧比較と感想など。

北村薫「鷺と雪」

北村薫「鷺と雪」の書評です。ベッキーさんシリーズ最終巻。二・二六事件当日の間違い電話。その相手先とは。上流階級ご令嬢の英子と、孤高のスーパーウーマン・ベッキーさんが受ける時代の竜巻の、その予兆。感想など。

今野敏「隠蔽捜査」

今野敏「隠蔽捜査」の書評です。エリート官僚家庭と警視庁にまさかのダブルアタック。息子はヘロイン、警察官は殺人。愚直な警察庁キャリア総務課長はどう立ち向かうか。感想など。

山本周五郎「おさん」

山本周五郎「おさん」の書評です。✏かの文豪においても逃れられない男の願望とは。表題作「おさん」に見え隠れする渡辺淳一の影。感想など。

五十嵐貴久「リバース」

五十嵐貴久「リバース」の書評です。モンスターRIKA誕生秘話。家政婦は見た!市原悦子バリのお屋敷詮索に忍び寄る影に、読者が叫ぶ“志村うしろーっ!”感想など。

貴志祐介「雀蜂」

貴志祐介「雀蜂」の書評です。昼寝から目覚めたらそこはスズメバチの園。主人公の奮闘努力は全くもって可愛くないホームアローン。感想など。

トップへ戻る