小説記事一覧

山本周五郎「与之助の花」

山本周五郎「与之助の花」の書評です。文学不毛の時代に山本周五郎が咲かせた花それぞれ。きゅんきゅんするか涙を流すかスッキリ爽やかかお好み次第。感想など。

貴志祐介「天使の囀り」

貴志祐介「天使の囀り」の書評です。ブラジルのお土産は恐怖を快楽に代える天使の翼。その正体は、青いダンゴムシを知ってる人なら知っている。感想など。

貴志祐介「黒い家」

貴志祐介「黒い家」の書評です。この人間には心がない---命と金を賭けるギャンブルで、総取りを目論む保険金殺人。メンタルも脳みそも弱めの主人公が太刀打ちできるか?感想など。

五十嵐貴久「炎の塔」

五十嵐貴久「炎の塔」の書評です。百階建て巨大ビル火災の99階に取り残された女性消防士。彼女に課せられたミッションは、読者を寝かせない映画と小説の日米首脳会議。感想など。

小池真理子「エリカ」

小池真理子「エリカ」の書評です。恋は異なもの味なもの。四十代女社長とジローラモの恋路を辿りつつ、男女それぞれに知るべき教訓が。感想など。

東野圭吾「白銀ジャック」

東野圭吾「白銀ジャック」の書評です。ゲレンデのどこかに爆弾が仕掛けられスキー場全体が人質に。犯人の狙いは?滑走シーンの疾走感が楽しい東野版『私をスキーに連れてって』第一弾。

林真理子「着物をめぐる物語」

林真理子「着物をめぐる物語」の書評です。花をいっぱい描いた絹にくるまれて紐で縛られる------作者が着物に恋焦がれて書いた短編集に満ちる、着物の怖さと、女の怖さ。感想など。

石持浅海「相互確証破壊」

石持浅海「相互確証破壊」の書評です。作品内の描写で作者自身の嗜癖が露呈する。身を切る辛さに耐えて『よくがんばりました🌸』花型ハンコ進呈の一冊。感想など。

有川浩「三匹のおっさん」

有川浩「三匹のおっさん」の書評です。イカしたおっさん三人衆が悪を切る!愉快痛快ジジイ萌え、さらにスリルとサスペンス(?)のエレクトリカルパレード。感想など。

中山七里「おやすみラフマニノフ」

中山七里「おやすみラフマニノフ」の書評です。時価2億円のストラディバリウスが消失。グランドピアノの破壊に続き、音大演奏会の中止を求める脅迫状が...超人・岬先生パワーアップの音楽ミステリ。感想など。

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