小説記事一覧

林真理子「着物をめぐる物語」

林真理子「着物をめぐる物語」の書評です。花をいっぱい描いた絹にくるまれて紐で縛られる------作者が着物に恋焦がれて書いた短編集に満ちる、着物の怖さと、女の怖さ。感想など。

石持浅海「相互確証破壊」

石持浅海「相互確証破壊」の書評です。作品内の描写で作者自身の嗜癖が露呈する。身を切る辛さに耐えて『よくがんばりました🌸』花型ハンコ進呈の一冊。感想など。

有川浩「三匹のおっさん」

有川浩「三匹のおっさん」の書評です。イカしたおっさん三人衆が悪を切る!愉快痛快ジジイ萌え、さらにスリルとサスペンス(?)のエレクトリカルパレード。感想など。

中山七里「おやすみラフマニノフ」

中山七里「おやすみラフマニノフ」の書評です。時価2億円のストラディバリウスが消失。グランドピアノの破壊に続き、音大演奏会の中止を求める脅迫状が...超人・岬先生パワーアップの音楽ミステリ。感想など。

堂場瞬一「大延長」

堂場瞬一「大延長」の書評です。対照的な2校の甲子園決勝戦再試合。魂をかけて挑む両校の監督と選手プラス解説者。堂場作品なのにうっかりおっさん萌えきゅん。感想など。

久坂部羊「無痛」

久坂部羊「無痛」の書評です。当たるも八卦当たらぬも八卦、黙って座ればピタリと当たる。視診エキスパート為頼先生の診療は、医術の奇跡か易者の勘か。感想など。

シャーロット・ブロンテ「ジェーン・エア」

シャーロット・ブロンテ「ジェーン・エア」の書評です。今日4/21は作者ブロンテの誕生日です。異色のヒロイン、ジェーンは、女性からの愛の告白、職業婦人で独立独歩。19世紀英国子女には刺激が強すぎるゴシック・ロマン。感想など。

山本周五郎「さぶ」

山本周五郎「さぶ」の書評です。金襴の切一枚で変わる人生と、変わらない人の真心。不器用なさぶはわり食うカプリコーン?さぶの感想と、さくら女子高生時代の思い出など。

小松左京「復活の日」

小松左京「復活の日」の書評です。南極大陸を残して世界が死滅した---映画と原作のどちらが優れているかは、グレートマザーと妖精のどちらを選ぶかで変わる。超傑作SF。感想など。

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