小説記事一覧

坂木司「ワーキング・ホリデー」

坂木司「ワーキング・ホリデー」の書評です。ド底辺の極貧哀歌の題材もホッコリーノ坂木マジックでおとぎ話に変身。『沖田大和モテモテ男塾』は現代の小学ダンスィにニーズはあるか。感想など。

坂木司「アンと青春」

坂木司「アンと青春」の書評です。蓬莱山の姑根性?流れのない水?甘酒の煮?和菓子に隠されたそれぞれの意味。19歳フリーター娘には、和菓子も仕事も恋も謎だらけ。感想など。

メアリ・H・クラーク「誰かが見ている」

メアリ・H・クラーク「誰かが見ている」の書評です。連続殺人鬼。誘拐。爆弾。冤罪の死刑執行。脅迫。隠れ潜む浮浪者。母の殺害を目撃した子供。心臓病。盗難車。残された指輪。ワクドキてんこ盛りジェットコースター。感想など。

中山七里「作家刑事毒島」

中山七里 「作家刑事毒島」の書評です。出版業界には魑魅魍魎が住んでいる?世間の常識や商習慣が通用しない?文芸の世界で起こる殺人事件は、刑事と作家の二束のワラジで解決。うふ、うふふ、うふふふふ。感想など。

フレドリック・ブラウン「火星人ゴーホーム」

フレドリック・ブラウン「火星人ゴーホーム」の書評です。口が悪く挑戦的で胸糞が悪く横暴で喧嘩好きで辛辣で無作法で呪わしく悪魔的...な火星人が10億人地球にやってきた。世界は大混乱、どうなる地球?に隠された恐るべき真相とは。感想など。

阿刀田高「食べられた男」

阿刀田高「食べられた男」の書評です。ショートショートは星新一で始まり星新一の死とともに終わった?ノンノンどっこい阿刀田高が生きている。ショート×2復活の期待を込めて百万円のギャンブルを。感想など。

高田郁「出世花」

高田郁「出世花」の書評です。江戸時代のエンバーマー“おくりびと”が飾る死者の旅立ちは、優しく切なく美しく。健気なヒロインに感動。でも寺の運営費用だけが、ちと心配。感想など。

有川浩「ラブコメ今昔」

有川浩「ラブコメ今昔」の書評です。有川式国防レンアイ第二弾。ベッタベタの甘さの中に隠し味のビターテイストは、自衛隊員のリスクと覚悟の苦さと甘さ。感想など。

石持浅海「殺し屋、やってます。」

石持浅海「殺し屋、やってます。」の書評です。経営コンサル富澤さんの副業“殺し屋”は、マーケティングとビジネスモデルを踏まえた安心安全システム。ミステリならぬ、ビジネス書。感想など。

浅田次郎「天切り松闇がたり〈第3巻〉初湯千両」

浅田次郎「天切り松闇がたり〈第3巻〉初湯千両」『天下の盗ッ人に腐れワッパを打てるもんなら、打ってみなっせえ。捕れるもんなら、捕ってみなっせえ』小癪なまでに格好良く、あざといまでに泣かせやがる。浅田次郎の手の内で転がされる、泣かされる。

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