小説記事一覧

高田郁「蓮花の契り_出世花」

高田郁「蓮花の契り_出世花」の書評です。お江戸のおくりびと再び。寺の窮地と自分の本能に惑う正縁が最後に咲かせた花は何か。良い意味で本に裏切られる喜び。感想など。

浅田次郎「見知らぬ妻へ」

浅田次郎「見知らぬ妻へ」の書評です。せつないというよりやりきれないの気持ちが大きい短編集。辛くなったら一服の清涼剤、ハリーの災難の浅田版「迷惑な死体」でほっこりーな。感想など。

坂木司「女子的生活」

坂木司「女子的生活」の書評です。花のアパレルOLみきちゃんの毎日は、平成の東京ガールズブラボー。闘う女子は男らしい漢ガール。この場合には褒め言葉か否か。感想など。

今野敏「慎治」

今野敏「慎治」の書評です。いじめによる万引きの強要をきっかけに開かれた新しい世界の扉。ガンダムワールドへの冒険の旅は、あなたならできるわbyセイラ・マス。感想など。

五十嵐貴久「1985年の奇跡」

五十嵐貴久「1985年の奇跡」の書評です。まわるまわるよ時代はまわる。昭和の終わり頃から30年を経て変わったものは何か。野球のボールを握りつつ、秋元康の隆盛を予言する預言の書?感想など。

中山七里「闘う君の唄を」

中山七里「闘う君の唄を」の書評です。中島みゆき楽曲からインスパイアされたミステリは、前半と後半で印象が大きく異なるグリコアーモンドキャラメル。最大の謎は、前半に。感想など。

高野和明「幽霊人命救助隊」

高野和明「幽霊人命救助隊」の書評です。天国行きの条件は、自殺志願者100人の命を救うこと。4人の幽霊が挑むミッションの成果は如何に。養老先生の解説文が最高。感想など。

隆慶一郎「駆込寺蔭始末」

隆慶一郎「駆込寺蔭始末」の書評です。隆慶一郎版“必殺仕事人”お行儀の良いストーカーは殺害の是非を顔で決める。悪い奴ババーン女泣かせてドカーン切って殺してバサー勧善懲悪ドーンの潔さ。感想など。

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