小説記事一覧

有川浩「阪急電車」

有川浩「阪急電車」の書評です。片道たったの15分、今津線の車内は毎日がナニワ漫談。日常が吉本喜劇。ほっこりときゅんきゅんと地元愛のコージー小説。感想など。

島田荘司「斜め屋敷の犯罪」

島田荘司「斜め屋敷の犯罪」の書評です。古今東西これを超えるものはない?驚天動地の大トリック。作者の挑戦にゆめゆめ乗ることなかれ、この謎は御手洗潔以外に解ける者なし。感想など。

連城三紀彦「美女」

連城三紀彦「美女」の書評です。恋愛小説?ミステリ小説?実験小説?技巧的な短編小説群に、まるで樹海に迷い込むような焦燥感。読む側もパワーを要するアスリート精神で臨む必要あり。感想など。

東野圭吾「パラドックス13」

東野圭吾「パラドックス13」の書評です。老若男女13人に突然降りかかった東京砂漠サバイバル生活。何故彼等は残されたのか。生きのびられるか、還れるか。感想など。

浅田次郎「鉄道員(ぽっぽや)」

浅田次郎「鉄道員(ぽっぽや)」の書評です。高倉健と広末涼子イメージで固定された『ぽっぽや』と、死んだ妻を引き取りに行く偽装結婚の夫『ラブ・レター』最終的な感想は、人間、顔だ。

星新一「マイ国家」

星新一「マイ国家」の書評です。安部公房的不条理世界の『マイ国家』ホシ印イソップの『ねむりウサギ』ちょっと皮肉でちょっと怖いショートショート31編。感想など。

今野敏「任侠学園」

今野敏「任侠学園」の書評です。廃校寸前の私立高校に行かされた中間管理職・日村氏の世界残酷物語。改革成功後の最大のWINは誰か?感想など。

高田郁「蓮花の契り_出世花」

高田郁「蓮花の契り_出世花」の書評です。お江戸のおくりびと再び。寺の窮地と自分の本能に惑う正縁が最後に咲かせた花は何か。良い意味で本に裏切られる喜び。感想など。

浅田次郎「見知らぬ妻へ」

浅田次郎「見知らぬ妻へ」の書評です。せつないというよりやりきれないの気持ちが大きい短編集。辛くなったら一服の清涼剤、ハリーの災難の浅田版「迷惑な死体」でほっこりーな。感想など。

坂木司「女子的生活」

坂木司「女子的生活」の書評です。花のアパレルOLみきちゃんの毎日は、平成の東京ガールズブラボー。闘う女子は男らしい漢ガール。この場合には褒め言葉か否か。2018年ドラマ化。

今野敏「慎治」

今野敏「慎治」の書評です。いじめによる万引きの強要をきっかけに開かれた新しい世界の扉。ガンダムワールドへの冒険の旅は、あなたならできるわbyセイラ・マス。感想など。

トップへ戻る